2026年度受賞者のコメント

佐々木淳先生・菅本浩幸先生に「2026年度経営史学会・出版文化社賞」が授与されました。

【学会賞・本賞】

佐々木淳「日本の工業化初期における洋式消費財の生産―明治期農村部のタオル製造業者(合名会社稲岡商店)の事例に即して―」(『経営史学』第60巻第1号、2025年6月)

佐々木淳先生のコメント
この度は、このような栄えある賞をいただき、誠にありがとうございます。若い頃から日本の農村の織物業に関する史料と向き合ってきましたが、このような形で表彰されることになり、大変うれしく思っております。
これからも研鑽を重ねて参りますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

佐々木先生
佐々木淳先生

【学会賞・奨励賞】

菅本浩幸「イングランド銀行と『産業合理化』―戦間期における綿業への介入の再検討―」(『経営史学』第60巻第3号、2025年12月)

菅本浩幸先生のコメント
このたびは、栄誉ある賞を頂戴し、身の引き締まる思いでおります。未熟な私を根気強くご指導くださった先生方に、深い感謝を申し上げます。また、私の論文を評価していただきました選考委員の先生方に、心より厚く御礼申し上げます。
今後も経営史研究の発展に少しでも貢献できるよう、より一層精進してまいります。

菅本先生
菅本浩幸先生