関東部会

経営史学会関東部会10月例会

・日時:2021年10月16 日(土)13:00–17:00
・場所:オンライン開催(Zoom)

詳細はこちらのPDFファイルをご確認ください。

本例会に関する質問は、bhsj.kanto@gmail.com までお願いいたします。

経営史学会関東部会大会(7月)

「経営史と経済史の架け橋—多様なアプローチをめぐって—」
日時:2021年7月24日(土) 13:00~17:00
場所:オンライン

【趣旨文】
 経営史学と経済史学は、それぞれ歴史学と経営学、経済学との境界領域である。そのため、歴史学だけでなく、経営学や経済学の影響を強く受けてきた。経済的な事象や企業行動を分析するために開発された経済学や経営学の理論や分析手法は、同じ対象を歴史的に研究する経済史、経営史にとって有益な場合が多い。そのため、経営史学と経済史学は、いずれも積極的にその摂取に努めてきた。
 そこで、経営学や経済学の理論を参照しつつ堅固な実証によって、歴史的事実に接近する経営史学や経済史学の立脚点を、構築し直すことを目指したい。企業の経済学などの発達にともない、経営学と経済学との距離が接近しつつある現在、それは経営史と経済史との関係性の見直しにもつながると思われる。
 一方、経済学と経営学との相違点を考えると、前者の凝縮性に対する後者の学際性ないし開放性という特徴も見出すことが出来る。経営学では、社会学や心理学といった学問領域の影響も健在であり、この特徴は経営史学にも引き継がれ、社会学-社会史や心理学-心性史との協同にも開かれた学問体系となっている。多様なdisciplineを取り込みつつ、経営史学がその境界を拡げてきたことは間違いない。以上の点をふまえ、経営史学自身の今後の発展方向についても論じてみたい。

司会:中村尚史(東京大学)・久保文克(中央大学)
幹事:河村徳士(城西大学)・宮田憲一(明治大学)

13:00~13:20 注意事項:幹事
       趣旨説明:久保文克
       問題提起:中村尚史
13:20~14:00 報告(1)中林真幸(東京大学)「経営史と組織の経済学」
14:00~14:40 報告(2)島本 実(一橋大学)「一般化と反省の弁証法2:認識の発展史に向けて」
(休憩10分)
14:50~15:30 コメント(1)結城武延(東北大学)
       コメント(2)齊藤 直(フェリス女学院大学)
15:30~16:20 パネルディスカッション
16:20~17:00 フロアとの質疑応答 

【参加に際してのお願い、Zoomアカウントについて】
当日のオンライン会場へのご入室の際は、
Zoomのハンドルネームを「お名前(ご所属)」として頂けますようお願いします。
また、当日は開催校である明治大学のZoomライセンスを使用して開催します。

参加希望者は、以下のGoogle formからお申込みください。
https://forms.gle/wNSsE8yHF8kp54Z9A
事前登録は、2021年7月23日(金)21時までとさせて頂きます。

本例会に関する質問は、bhsj.kanto@gmail.com までお願いいたします。

経営史学会関東部会6月例会

日時:2021年6月19日(土) 13:00~17:20

第1報告 13:00~14:20
小西雄大氏(東京大学大学院)
論題:「戦間期日本における製粉企業の活動と製パン業の展開―日清製粉とその関連企業を中心に―」(仮)
コメンテータ-:久保文克氏(中央大学)

(休憩:14:20~14:30)

第2報告 14:30~15:50
菊池美幸氏(立教大学)
論題:「戦前の石炭産業における業務上負傷対策―1920年代の三井鉱山(株)三池鉱業所を中心に―」(仮)
コメンテーター:島西智輝氏(東洋大学)

  (休憩:15:50~16:00)  

第3報告 16:00~17:20
久保文克氏(中央大学)
論題:「糖価低迷期の大日本製糖ー東洋製糖合併の明暗ー」
コメンテーター:藤田幸敏氏(愛知学泉大学)

参加希望者は、以下のGoogle formからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcjPRj4lMJH4xXWbICWvBceANx_mpN_w7KvvFyHlGLWa6ODg/viewform

本例会に関する質問は、bhsj.kanto@gmail.com までお願いいたします。

 

経営史学会関東部会11月例会

日 時: 2019年11月16日(土)14:00-17:30
会 場: 拓殖大学文京キャンパスF館(国際教育会館)F217教室
※文京キャンパスより少し外れたところにありますので、お気を付けください。
キャンパスマップ:https://www.takushoku-u.ac.jp/summary/bunkyo-campus.html

第1報告:14:00~15:30
白井泉氏(日本経営史研究所)
論題:「近代東北農村における「きょうどう」ーー託児所の運営を支えた紐帯と事業が子ども・家族・地域に与えた影響に注目して」
コメンテーター:斎藤修氏(一橋大学)

第2報告:16:00~17:30
末田智樹氏(中部大学)
論題:「戦前百貨店の接客販売術の進化とその普及」
コメンテーター:佐々木聡氏(明治大学)

※終了後、懇親会を開催します。ぜひご参加ください。

※関東部会では2020年度の報告者を募集しています。日程は未定です。
・若手会員(院生など)の方へ:全国大会での報告の前に、各部会・ワークショップでの報告を積極的にご活用ください。経営史学会では部会の報告内容を全国大会で再度報告することが認められています。
・パネルを組織しての応募でも構いません。
・関東部会に関する質問は、関東部会代表幹事の菊池航(wkikuchi@rikkyo.ac.jp)までお願いいたします。

【2019年度部会開催予定】
12月22日(日)立教大学:シンポジウム「社史から学ぶ経営の課題解決」(企業家研究フォーラムとの共催)

 

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